大隅半島の鹿屋にさ、美容師がビールを造ってるブルワリーがあるんだよ。
美容師がビール!? どういうこと?
LET IT BEERの山内政洋さん。今も「本職は美容師」って言い切る人なんだ。2009年に秋田・田沢湖ビールのヴァイツェンを飲んで「この世にこんなに美味しいビールがあるのか」って衝撃を受けたのが全ての始まりだよ。
一杯のビールで人生変わっちゃったんだ!
仲間の雪丸久徳さんたちと2014年に会社を立ち上げて、翌年にビアパブ「Whack a Mole(ワッカモール)」をオープン。2020年からは自分たちで醸造も始めたんだ。
どんなビールを造ってるの?
看板は「ロックンロールIPA」。New England IPAスタイルで、トロピカルなホップの香りが弾けるビール。ラベルデザインはミュージシャンのワタナベマモルさんが手がけてるんだ。
ロックンロールIPA! 名前もラベルもかっこいい!
しかもね、発酵タンクに薩摩琵琶の曲を聴かせてるんだよ。音楽とビールを融合させるっていう、山内さんらしい遊び心だよね。
ビールに薩摩琵琶!? なにそれ、面白すぎる!
地元素材のビールも豊富でさ、「金柑ヱヰル」は大隅産の金柑「大甘」を使ったフルーツビア、鹿屋のチョコレート工場とコラボした「麦チョコエール」なんてのもある。地域の高齢者がラベル貼りを手伝ってくれたりもして、まさに「町のビール屋さん」なんだよ。
町ぐるみでビールを育ててるんだね! 鹿屋に行ったらワッカモールに絶対寄りたい!
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