鳴子温泉ブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄鳴子温泉ブルワリー、ここは宮城のクラフトビールの中でもかなりユニークな存在なんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄そう。鬼首温泉の中にある吹上高原、標高1000メートル超の場所にブルワリーがあるんだ。1999年に町おこしで始まって、もう25年以上の歴史がある。
麦ちゃん標高1000メートル!?山の上でビール造ってるの!?
ホップ兄その高原の水を仕込み水に使ってるのが最大の武器だね。フラッグシップの『鳴子の風 高原ラガー』はピルスナースタイルで、ほろ苦さと爽快な喉ごしが特徴。これがインターナショナルビアカップのフリースタイルライトラガー部門で金賞取ってる。
麦ちゃんへぇ〜!高原の水で造ったラガーが金賞!飲んでみたい!
ホップ兄でもね、ここの真骨頂は副原料の使い方なんだ。『山ぶどう』は地元産の山ぶどうを使ってて、カクテルやワインみたいな味わい。そして一番驚くのが『ゆきむすび』。
麦ちゃん
ホップ兄正解。鳴子で自家栽培してる『ゆきむすび』っていう品種の米を、日本酒用の精米所で65%まで精米してビールに使ってるんだ。出来上がりは和風シャンパンって表現されてて、酸味と甘みがあってすっきりした後口。
麦ちゃん日本酒の精米技術でビールを!?和風シャンパンって、もはやビールの概念超えてない!?
ホップ兄副原料の味が一口目ではっきりわかる仕上がりを追求してるブルワリーだからね。ビールが苦手な人にも自信を持って勧められるのが売りなんだ。温泉入って、こけし見て、高原ビール飲む。これ最高の鳴子コースだよ。
麦ちゃん温泉上がりに山ぶどうのビールとか絶対おいしい!鳴子行く理由がまたひとつ増えちゃった!
代表銘柄: 鳴子の風 高原ラガー山ぶどうゆきむすび