塩竈にさ、2019年にオープンした『Argon Brewing』っていうブルーパブがあるんだけど、ここがちょっと変わっててさ。
アルゴンブルーイング?塩竈初のブルーパブなんだ?
そう、塩竈で初めてのブルーパブ。オーナーの武藤さんが、もともとステンレス加工の技術を持ってる人で、なんと醸造釜を自分で溶接して造ったんだよ。店の内装も全部自分でやってる。
えっ!醸造釜を自作!?そんなことできるの!?
普通はできないよね。金属加工の技術があるからこそのDIYブルワリー。だから店に入ると、カウンターのすぐ向こうに手作りの醸造設備が見えるんだ。
どんなビールが飲めるの?
常時5種類を用意してて、ペールエールやIPAはもちろん、パイナップルやベリーを加えたフルーツビールとか、季節限定でカボチャを使ったやつとか、毎日違う個性のビールを出してるんだ。
パイナップルのビール!ビール苦手な人でもいけそう!
実際、ビール好きも苦手な人も楽しめるっていうのがこの店のスタンスなんだよ。本塩釜駅から徒歩3分で、港町の空気を感じながら出来たてのビールが飲める。
塩竈って寿司の街でもあるよね?お寿司食べてからクラフトビール飲みに行くコース、最高じゃない!
それ最高のコースだね。職人がひとりで全部造り上げた空間で、その人が醸したビールを飲む。まさに作り手の顔が見えるってこういうことだよなって思うよ。
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