ひのさとブリュワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄福岡のクラフトビールシーンで、ちょっと信じられない場所から生まれたブルワリーがあるんだよ。宗像市のひのさとブリュワリー
麦ちゃん
ホップ兄日の里団地の3DKの一室。ダイニングキッチンに醸造タンク2基を置いて、風呂場が倉庫。日本初の『団地ブリュワリー』なんだよ
麦ちゃん
ホップ兄仕掛け人の馬込賢太郎さんは、本業がグリーンインフラ事業の会社員。もう一人の牛島玄さんは西部ガスの社員。二人とも醸造の専門家じゃないんだ。馬込さんが海外でブルワリーが町のコミュニティの拠点になってる事例を見て、高齢化が進んだ団地に人が集まる場所を作ろうって始めたんだよ
麦ちゃんへぇ〜!ビールで団地を元気にしようっていう発想なんだ…
ホップ兄で、ビールがまたすごい。ブランド名は『さとのBEER』。フラッグシップのセゾンは宗像産二条大麦を100%使ってる。主原料の大麦まで地元産っていうのは全国でもかなり珍しいんだよ
麦ちゃん
ホップ兄『甘夏ベルジャンホワイト』は宗像の離島・大島産の甘夏を使ってて、インターナショナル・ビアカップ2021で銅賞を取ってる。団地の一室から国際大会入賞だよ? 『塩レモンのゴーゼ』に使ってる塩は、元大島村最後の村長さんが手作りしてる天然塩『塩爺』なんだ
麦ちゃん元村長さんの手作り塩!? 一本一本にストーリーがありすぎる…!
ホップ兄しかも団地の壁面で住民と一緒にホップを栽培してたり、ゲートボール帰りのお年寄りが常連客だったり、パスタチェーンのピエトロとコラボした『KNOCK KNOCK KNOCK ALE!』を造ったり。ビールが本当にコミュニティの真ん中にあるブルワリーなんだよね
麦ちゃん団地の壁でホップ! 住民みんなで醸造に関わってるんだね…。これは飲むだけじゃなくて現地に行ってみたい!
代表銘柄: さとのBEER甘夏ベルジャンホワイト塩レモンのゴーゼKNOCK KNOCK KNOCK ALE!