スカイホップブルーイングってどんなブルワリー?
ホップ兄周南市にスカイホップブルーイングっていう醸造所があるんだけど、ここの創業ストーリーがアツいんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄社長の平川洋行さんは下関出身で、もともとスーパーの店長や営業マンだった人。で、ブルーマスターの大空和央さんは広島県呉市出身で、山口大学時代にビールの魅力に目覚めて、卒業後は山口市内の地ビール会社で営業を経験してた。
麦ちゃんスーパーの店長とビール会社の営業マン? 異色の組み合わせだね。
ホップ兄2018年のクラフトビールイベント「クラフトホリデー」で二人は出会ったんだ。大空さんが「いつか自分でビールを造りたい」って話したら、平川さんが「今やろう!」って即決。そこからわずか5ヶ月で法人設立・醸造免許取得・醸造開始まで駆け抜けた。
麦ちゃん5ヶ月!? 「今やろう!」の一言でそこまで動けるのすごくない?
ホップ兄ブランド名は「SAVEER(セイヴィア)」。SAVIORとBEERを掛け合わせた造語で、コンセプトは「救世酒」。アメリカンスタイルが軸で、ヘイジーIPA(アルコール7%)はドライホッピングでジューシーな香りと甘みを引き出してる。
麦ちゃん
ホップ兄個人的に推したいのがセゾン。周防大島産の「すだいだい」っていう柑橘の皮を使ってて、ベルギー酵母のスパイシーさと地元の柑橘が融合してるんだよ。ブラックIPAは創業当初からレシピを変えずに造り続けてて、キレのある苦味が特徴。
麦ちゃん
ホップ兄ジャパン・グレートビア・アワーズ2022で銀賞を受賞してるし、ミシュラン星付きレストランを含む100店舗以上に卸してる。福岡の老舗酒造「三井の寿」とのコラボビールも手がけてて、日本酒の蔵とクラフトビールの共演っていう面白い挑戦をしてるよ。
麦ちゃんミシュランの店にも! スーパー店長と営業マンが「今やろう!」で始めた醸造所がここまで来てるんだね。すだいだいセゾン、絶対飲みたい!
代表銘柄: SAVEER ヘイジーIPASAVEER セゾンSAVEER ブラックIPA