吉井高原ビールってどんなブルワリー?
ホップ兄岡山の赤磐市に「ドイツの森」っていう農業公園があるんだけど、ドイツの農村をまるごと再現したテーマパークでさ、その中に地ビール工房があるんだよ。吉井高原ビール。
麦ちゃん
ホップ兄花畑があって、動物ふれあい広場があって、バウムクーヘン工房もある。そういう空間の中でビールが醸されてるんだよね。もともと「ドイツの森クローネンビール」って名前で、ドイツ人のビール職人が製造に関わった本格派。
麦ちゃんバウムクーヘンとビール、最高の組み合わせ! ドイツ人が造ってたんだ!
ホップ兄ここが面白いのはね、1516年にドイツで制定された「ビール純粋令」を厳格に守ってること。原材料は大麦、ホップ、酵母、水のみ。副原料は一切使わないっていう哲学なんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄そう。ユヴェールピルスナーはスッキリしたのどごしの正統派ピルスナー、アーデルミュンヘンはなめらかな味わいで綺麗な赤銅色のミュンヘナーデュンケル。限定でヴァイツェンも出してる。どれも素材の力だけで勝負してるんだよね。
麦ちゃんへぇ〜! フルーツとかスパイスを使うクラフトビールが多い中で、潔いスタイルだね。
ホップ兄そうなんだよ。個性的な副原料で勝負するブルワリーが増えてる中で、ストイックに純粋令を守り続けてるのは逆に珍しい。ドイツの伝統を岡山の高原で貫いてるっていうギャップもいいよね。
麦ちゃん公園で遊んで、花畑を歩いて、バウムクーヘン食べて、ビール飲んで… 最高の休日コースだね! 行きたい!
代表銘柄: ユヴェールピルスナーアーデルミュンヘン