奥大和BREWING

奥大和BREWINGってどんなブルワリー?

hop excitedホップ兄

奈良の宇陀市にある奥大和BREWING、ここはさ、元プロミュージシャンが立ち上げた醸造所なんだよ。

mugi surprised麦ちゃん

えっ、ミュージシャンがビール? どういう経緯なの?

hop normalホップ兄

醸造家の米田義則さん、17歳で地元を離れて東京でバンド活動や作曲の仕事を20年くらいやってた人なんだ。メジャーデビュー経験もあるギタリストで、そこから地元の宇陀にUターンして醸造所を始めたんだよ。

mugi surprised麦ちゃん

なにそれ! メジャーデビューからビール造りって、すごい転身だね。

hop excitedホップ兄

しかもね、宇陀って飛鳥時代の611年から1300年以上「薬草のまち」として知られてる土地なんだ。米田さん自身もメディカルハーブコーディネーターの資格を持ってて、コンセプトは「BOTANICAL & HERBAL」。10種類以上のハーブやスパイスをブレンドしたビールを造ってるんだよ。

mugi surprised麦ちゃん

ハーブが10種類以上!? そんなビール聞いたことない!

hop proudホップ兄

例えばSPICE DARKっていうスタウトは、ローズマリー、ベルガモット、カルダモン、黒胡椒、リコリスなんかが入ってて、International Beer Cup 2019で初出品でゴールドを獲ったんだ。独学に近い形で醸造を学んでこの結果だからね。

mugi surprised麦ちゃん

初出品で金賞!? 音楽で鍛えた感性がビールにも出てるのかな…。

hop excitedホップ兄

米田さん自身が「醸造はライブと同じ。同じビールは二度と生まれない」って言ってるくらいだからね。MASALA BLOSSOMっていうアビィスタイルのビールなんか、フェンネル、シナモン、クローブ、スターアニス、ジンジャー、アッサムティーまで…9種のスパイスでマサラチャイをビールにしたような一杯なんだ。

mugi happy麦ちゃん

マサラチャイビール! 飲んでみたい! 一口ごとに香りが変わりそう。

hop normalホップ兄

それとANGELICAっていうビールには、宇陀で1300年以上栽培されてきた大和当帰の根が使われてる。この土地の歴史が一杯にそのまま詰まってるんだよ。しかも醸造所の隣にTAP to BEDっていうゲストハウスがあってさ、泊まりながらタップルームで飲めて、ガラス越しに醸造工程も見られるんだ。

mugi excited麦ちゃん

泊まれる醸造所! 車で行っても安心だし、それは絶対行きたい!

代表銘柄: SPICE DARKMASALA BLOSSOMANGELICAAROMA WHITE

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