丹後王国ブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄丹後王国ブルワリーの話をしようか。ここ、醸造責任者の山口道生さんが丹後生まれ丹後育ちで、もう20年以上この土地でビールを造り続けてるんだよ。
麦ちゃん20年!? ひとつの場所でそんなに長く造り続けてる人って珍しくない?
ホップ兄珍しいよ。しかも設備がドイツ製の銅製仕込釜で、発酵タンクも酵母にストレスを与えにくい開放型。オートメーション化してなくて、全部手作業なんだ。山口さん、「納得できるビールが醸せた瞬間がたまらない」って語ってて、職人気質がにじみ出てる。
麦ちゃん
ホップ兄面白いのが「マイスター」っていうピルスナー。副原料に丹後産コシヒカリを使ってるんだよ。丹後って実は米の名産地で、そのツヤと甘みがビールのまろやかさに効いてる。刺身とか焼き魚に合わせると最高。
麦ちゃんお米入りのピルスナー! それ日本酒好きの友達にも刺さりそう!
ホップ兄「ヴァイツェン」もジャパン・グレートビア・アワーズで金賞を獲ってる実力派。酵母由来のバナナみたいな香りがふわっと来て、苦味が少ないから初心者にも入りやすい。あとスモークは2013年の国際ビール大賞で金賞。スモーキーな香りがガツンとくるタイプ。
麦ちゃん金賞とってるビールが何種類もあるんだ! ラベルもかわいいって聞いたけど?
ホップ兄そう、丹後に伝わる「丹後七姫」伝説にちなんだラベルデザインなんだよ。しかもここ、道の駅「食のみやこ」の中にあるから、丹後の海鮮とか地元の食材と一緒に楽しめる。
麦ちゃん道の駅でクラフトビール! ドライブがてら寄れるのいいな〜。マイスターとお刺身の組み合わせ、絶対やりたい!
ホップ兄山口さん、若手ブルワーの育成にも力を入れてて「ビール職人大学校」っていう取り組みもやってる。20年かけて丹後のビール文化そのものを育ててきた人なんだよね。
代表銘柄: マイスターヴァイツェンスモークロンドンエール