愛知のデコボコブリューワークスって知ってる?まだ新しい、できたてほやほやの醸造所なんだよ。
デコボコ?変わった名前だね!
代表の豊島裕康さん、49歳の大のビール好きなんだけど、この醸造所が特別なのはさ、就労継続支援B型事業所の利用者さん――障害のある方たちと一緒にビールを造ってるところなんだよ。
えっ、障害のある方と一緒にビール造り!それってすごく意味のある取り組みだね。
豊島さんの言葉でさ、「造っている障害者が光り輝ける場所にしたい」って。中日新聞の見出しは「息子とビールで乾杯、夢見て」だったんだよ。
「息子とビールで乾杯」…それだけでもう応援したくなる。
場所がまた面白くて、一宮せんい団地っていう繊維問屋街の一角にあるんだよ。かつて繊維産業で栄えた商業団地を、ビール醸造で新しく息を吹き込んでる感じ。
繊維の街でビール造り!街の歴史と新しいチャレンジが重なってるんだ。
しかもさ、5月22日に岩倉のコミュニティカフェかがよひで「クラフトビール&落語Night」っていうイベントもやるの。ビールと落語を同じ場で楽しむ企画。一宮の三八屋でタップテイクオーバーも開催してて、地元の飲食店としっかりつながってる。
ビールと落語!?その組み合わせ絶対楽しいやつ!行ってみたい!
福祉とビールと地域をつなげてるところがさ、デコボコっていう名前そのもの――凸凹、つまりいろんな人の個性がかみ合って一つのビールになるっていう意味が詰まってるんだよね。
デコボコって名前にそんな想いがあるんだ…。ビール買うだけで誰かの「輝ける場所」を応援できるなんて、すてきなブルワリーだね。