ハクバ・ブルーイング・カンパニーってどんなブルワリー?
ホップ兄ハクバ・ブルーイング・カンパニー、ここの醸造家ダニエル・コウバーンのバックグラウンドがすごくてさ。ケンブリッジ大学で科学を学んだイギリス人なんだよ
麦ちゃん
ホップ兄ロンドンに住んでた時にホームブリューイングにハマって、そこからEden Breweryっていうイギリスの醸造所で修行して、英国モルトとアメリカンホップのブレンドを学んだんだ。で、1999年から2001年に山梨に住んでた時期があって、毎週末スキーしに白馬に通ってたんだよね
麦ちゃん
ホップ兄そう。一度ロンドンに戻って9年過ごした後、「山と雪のある暮らし」への憧れが抑えられなくなって白馬に移住。2015年に醸造を始めた時、彼が言ってたのが「当時の日本に自分が飲みたいビールがなかったから、自分で造ることにした」っていう
麦ちゃんなにそれ、かっこいい…! どんなビールを目指してるの?
ホップ兄英国のイーストとモルトにアメリカンホップを合わせるっていうスタイルで、白馬の雪解け水で仕込んでる。全部無濾過で、瓶詰めもキャップも手作業。Hakuba Pale Aleは柑橘系の風味にしっかりした苦みがあって、Amber AleはChinookホップがモルトの異なる表情を引き出してる
麦ちゃん手作業で瓶詰めまで! 英国×アメリカ×日本アルプスの水って組み合わせ、他にないよね
ホップ兄しかもここ、岩岳スキー場のゲレンデに隣接してて、日本で唯一のスキーイン・スキーアウトできるブルワリーレストランなんだよ。スタッフ全員がスキーヤーかスノーボーダーっていう
麦ちゃんスキーで滑り込んでビール飲めるの!? そんな場所あるんだ!
ホップ兄冬はゲレンデ帰りに出来たてのIPAを一杯、夏は北アルプスの山を眺めながらペールエール。ダニエルが科学者の精密さとホームブルワーの遊び心を両方持ってる人だから、Hazy IPAやSource Daily IPAみたいな新しいスタイルにも挑戦し続けてる
麦ちゃんスキー好きとビール好きが同時に満たされる場所じゃん…! 冬の白馬、絶対行く!
代表銘柄: Hakuba Pale AleHazy IPASource Daily IPAHakuba Black