ふじやまビール醸造所ってどんなブルワリー?
ホップ兄山梨の富士吉田にある「ふじやまビール」、ここ実は1998年創業で、もう25年以上やってる老舗なんだよ。
麦ちゃんえっ、そんなに前から!? クラフトビールブームよりだいぶ前じゃない?
ホップ兄そうそう。しかもね、創業当時に本場ドイツからブラウマイスターを招聘して、その人が富士山の水を飲んで感動して、この水を活かしたレシピを組んだんだよ。そのレシピを今も忠実に守ってる。
麦ちゃんドイツの醸造マイスターが惚れ込んだ水! なにそれ、ロマンがすごい!
ホップ兄仕込み水は地下100メートルから汲み上げた富士山の天然伏流水。設備もドイツから直輸入した仕込み釜を使って、13度で低温発酵させてる。だから雑味が出にくいんだよね。
麦ちゃん
ホップ兄定番は3種。まず看板の「ピルス」は、すっきりした飲み口にホップの香りがスッと抜ける王道タイプ。「ヴァイツェン」は小麦麦芽を使ったフルーティーで苦味控えめの一杯。そして「デュンケル」は深煎り麦芽のローストの香ばしさとコクがあるけど、しつこくない。
麦ちゃんヴァイツェン気になる! 苦いのちょっと苦手だから嬉しい。
ホップ兄あとね、冬限定の「ピルスWボック」なんてのも出してて、ホップと原料設計を強めた濃厚バージョンなんだ。季節で攻めてくるのがいいよね。
麦ちゃん場所は道の駅の中なんでしょ? ドライブがてら寄れるの最高じゃん!
ホップ兄そう、道の駅富士吉田の中にあって、レストランも併設。JAZZが流れる店内でビール飲みながらイタリアンハンバーグとか食べられる。ドイツの技術と富士山の恵みが融合した、地ビール時代からの生き残り組だよ。
代表銘柄: ピルスヴァイツェンデュンケルピルスWボック