妙高高原ビール園タトラ館

住所
新潟県妙高市関川池の平2452
エリア
新潟 妙高市

妙高高原ビール園タトラ館ってどんなブルワリー?

hop excitedホップ兄

妙高高原ビール園タトラ館。ここのルーツはチェコなんだよ。プラハにある1499年創業のU Fleků(ウ・フレクー)――世界最古級の現役醸造所――のマチェスカ醸造長が直接技術指導して、1997年に立ち上がったブルワリーなんだ。

mugi surprised麦ちゃん

1499年!? 500年以上の歴史あるチェコの醸造所が師匠なの!?

hop proudホップ兄

そう。だからビールのスタイルも本格的な中欧系。看板の『ピルスナー』はチェコ・ザーツ産のザーツホップを使ったボヘミアンピルスナーで、IBU20.3、きめ細かい泡立ちと深いモルトの甘みが特徴。大手のピルスナーとは全然別物だよ。

mugi thinking麦ちゃん

ザーツホップ……チェコ本場のホップなんだ。他のビールは?

hop normalホップ兄

『ヴァイツェン』は南ドイツスタイルで、バナナやストーンフルーツの香り、IBUわずか3。それと『ダークラガー』は4種のモルトをブレンドしたシュヴァルツビアで、ローストの香りにまろやかなボディ。この3本で2016年のインターナショナル・ビアカップを同時受賞してるんだ。

mugi surprised麦ちゃん

3本同時受賞!? すごい!

hop excitedホップ兄

しかもインターナショナル・ビアカップで2016年から2021年まで6年連続受賞。世界五大ビール審査会の一つだから、この実績は本物だよ。水がね、妙高山の豪雪が森の土壌で何年もかけて濾過された湧き水で、この軟水があのきめ細かい泡を生み出してる。

mugi moved麦ちゃん

雪解け水のビール……! 新しいビールもあるの?

hop happyホップ兄

『ハネウマIPA』はシトラホップを使ったアメリカンIPAで、アルコール6%。シトラスが効いてキレがいい。あと『ペールエール』には妙高で栽培したフレッシュホップを使うこともあって、これは完全なる地元産。変わり種だと『ベイクドトマトスパイシーエール』っていう焼きトマトにコリアンダーとバジルを合わせたスパイスエールもある。

mugi surprised麦ちゃん

焼きトマトのビール! 攻めてるなぁ。タトラ館ってどんなところなの?

hop normalホップ兄

『タトラ』はスロバキアとチェコにまたがるタトラ山脈から取った名前で、400席のヨーロッパ山小屋風ビアホール。ガラス壁越しに醸造設備が見えて、90分食べ放題2,800円にビール飲み放題1,500円プラスっていう太っ腹設定。白樺の森の中にあって、冬はスキー帰り、夏は高原トレッキング帰りの客で賑わう。

mugi excited麦ちゃん

チェコの伝統と妙高の雪解け水が合体した場所で飲み放題……! 次の旅行の目的地、決まった!

代表銘柄: ピルスナーヴァイツェンダークラガーハネウマIPA

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