乙部追分ブリューイング、ここはさ、元・木工所の倉庫をリノベーションしてブルワリーにしちゃったところなんだよ。約100坪の倉庫にガラス越しの醸造設備がドンと並んでる。
木工所がビール工場に!? なんかギャップがすごい。
しかも仕込み水がすごくてさ、乙部町の天然シリカ水「Gaivota」を100%使ってるの。ミネラル豊富なまろやかな水。このビールの味のベースを決定づけてる存在だよ。
シリカ水って美容にいいって聞くやつ? それでビール造るなんて贅沢…。
しかも地元の契約農家が育てた二条大麦の麦芽を使って、町産のはちみつや、町内に自生してるホップまで一部原料にしてる。非加熱・無濾過で酵母が生きたまま届くのもポイント。
はちみつもホップも町の中で調達してるの!? 本当に乙部町のビールなんだね。
「PALE ALE」がクラフトビール総選挙2025で1位を獲ってるんだよ。カラメル麦芽の香ばしさと乙部産モルトのコクに、柑橘系ホップが効いたバランス型。
えっ、総選挙1位! こんな小さな町のブルワリーがトップってすごくない!?
IPAもグレープフルーツみたいな柑橘の香りとしっかりした苦味で攻めてるし、WHITEはフルーティーで苦味控えめだから入門にもいい。3種類それぞれキャラが立ってる。
工場の中にレストランもあるんでしょ? Guild Endeavourっていう。
そうそう、出来たての旬のビールと地元食材の料理を一緒に楽しめる。北海道の道南西部って観光地としてはまだ穴場だけど、ここは本気で目的地にする価値あるよ。
天然水にはちみつに自生ホップ…もう乙部町まるごと飲んでるみたい。行ってみたい!
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