滝川クラフトビール工房ってどんなブルワリー?
ホップ兄滝川クラフトビール工房、ここはさ、「ソラチエース」を語るなら外せない場所なんだよ。
麦ちゃんソラチエース? 聞いたことあるような…ホップの名前?
ホップ兄そう、1984年に北海道の上富良野で品種登録されたホップ。実はアメリカのクラフトビール界で先に火がついて、逆輸入的に日本でも注目されたっていう面白い経歴のホップなんだよね。で、そのソラチエースを使った「空知ピルスナー」がここの看板。
麦ちゃんえっ、逆輸入! 北海道生まれなのに海外で先にブレイクしたんだ。
ホップ兄そうそう。で、この醸造所がまた変わった場所にあってさ、温泉施設「ふれ愛の里」の中にあるの。ガラス越しに醸造設備が見えるから、温泉上がりにビール眺めて、そのまま一杯いける。
麦ちゃんなにそれ最高! 温泉とクラフトビールって最強の組み合わせじゃん!
ホップ兄もともとは「SKYビール」っていう別の醸造所があった場所なんだけど、2005年に一度閉まって、10年のブランクを経て2015年に旭川の大雪地ビールが引き継いで復活させたんだよ。空知エリア唯一のブルワリーの灯を絶やさなかったわけ。
麦ちゃん
ホップ兄「空知エール」は2019年のジャパンブルワーズカップでペールエール部門4位、全国地ビール品質審査会でも入賞してる実力派。マスカットや柑橘系の香りにキレのある苦味でかなり完成度高いよ。
麦ちゃん
ホップ兄あと「りんご&ドライ」ってフルーツビールがあってさ、滝川産の「ふじ」と「旭」っていうりんごの果汁を原料の77%も使ってる。もはやりんごジュースとビールの間みたいな存在。
麦ちゃん77%がりんご!? それビール好きじゃない友達も連れていけるやつだ。温泉入ってりんごビール飲みに行きたい!
代表銘柄: 空知ピルスナー空知エール空知ヴァイツェンりんご&ドライ