ディスタント・ショアーズ・ブルーイング、略してDSB。ここは3人の共同創業なんだけど、その組み合わせが面白くてさ。
どんな人たちなの?
まずイギリス人のマイケル。本業はビール醸造管理システムの開発会社『Ashikawa Brewery Systems』のCEOなんだよ。醸造のITインフラ側を知り尽くしてる人がブルワーでもあるっていう。
醸造システムを作る人が自分でも造るの!?
もう一人のイギリス人ジェームスは浅草のブルーパブ『Campion Ale』のオーナー。そして日本人の片野さんは新宿の『YYG Brewery & Beer Kitchen』のオーナー。2人のイギリス人は同じビール教育プログラムの同窓生でもある。
IT×浅草のパブ×新宿のブルーパブ!全然違う畑の3人だね。
2017年10月にビール醸造免許と発泡酒醸造免許を同時取得して、東村山で始動。しかも発泡酒免許じゃなくて年間60キロリットル以上の本免許を取ったんだ。「できるだけ多くの人に届けたい」っていう意気込みでね。
デビュー作はどんなビールだったの?
『Konnichiwa! Michael Desu』っていうアメリカンIPA。名前がもう最高でしょ。マイケルが日本語がまだ覚束ないのをネタにしたんだけど、中身はイギリスのエール伝統にアメリカンホップを合わせて、フルーティな香りの奥にしっかり苦みがあるバランス型。
なにそれ!名前かわいすぎる!飲んでみたい!
醸造設備は2,400Lタンク3基と1,200Lタンク3基。イギリス産・ドイツ産の麦芽にアメリカ・イギリス・ドイツ産のホップを使って、英国スタイルのエールをベースにしつつ常に進化するビールを目指してる。テスト醸造用の小型設備もあって実験も盛んなんだ。
東村山にテイスティングルームもあるんでしょ?ちょっとした遠足気分で行けそう!
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