大雪地ビール館はね、旭川駅近くにある明治時代の煉瓦倉庫——旧上川倉庫の建物を使ったブルワリーレストランなんだよ。この建物、2001年に国の登録有形文化財に指定されてる
文化財の中でビール飲めるの!? それだけでテンション上がるんだけど!
1996年の創業で、面白いのが地元企業50社以上の出資で生まれたブルワリーっていう点。「旭川の食文化の発信地になろう」っていう地域の想いが詰まってる
50社! 街ぐるみで立ち上げたビール屋さんなんだ…
しかも受賞歴がすごくてさ。2000年にジャパン・ビア・グランプリ、2001年にジャパン・ビア・カップ、2002年にインターナショナルビアコンペティション、2003年に全国酒類コンクール。4年連続で国内主要コンテストを獲ってる
4年連続! 実力派じゃん! どのビールが受賞したの?
「大雪ピルスナー」がジャパン・ビア・カップと全国酒類コンクールで受賞してる。モルト100%の王道ピルスナー。あと「ケラ・ピルカ」も定番で、これはアイヌ語で「美味しい」って意味なんだよ
「ケラ・ピルカ」って響きがかわいい! アイヌ語の名前をつけるところに北海道愛を感じる
原材料も徹底してて、大雪山系の水に旭川近郊の農産物を使う地産地消スタイル。あと旭川の老舗酒蔵「男山」の仕込み水で造ったコラボクラフトビールとか、「IPA暁」っていうIPAもあって、攻めの姿勢もあるんだよね
日本酒の酒蔵とコラボ!? それ気になりすぎる! 煉瓦の文化財でジンギスカンと一緒にケラ・ピルカ飲むの、最高の旭川プランじゃない?
間違いないね。滝川にも第二醸造拠点「滝川クラフトビール工房」があるし、北海道のクラフトビール文化を支え続けてる老舗だよ
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