武蔵境の高架下にさ、たった3坪の醸造所があるんだよ。26Kブルワリー。
3坪!? それってどのくらい?
畳6枚分くらい。1バッチ約90リットルしか造れない超マイクロブルワリー。でもだからこそ月に3〜4種の新レシピを試せるんだ。開業2年で50種以上のレシピを生み出してる。
26Kって名前、なんか意味あるの?
東京駅からちょうど約26kmの場所、ってのが由来。クラフトフードモール『Ond』の中にあって、同じモール内のフィロソフィアコーヒーとコラボしたコーヒーエールなんかも造ってる。
へぇ〜!造ってる人はどんな方なの?
見木久夫さんっていう、もともと写真家で、その後広告代理店を経て自分の広告制作会社を立ち上げた人。イギリス帰りのビール好きの友人との出会いがきっかけで、2年かけて準備して2018年にオープンしたんだ。
写真家からビール醸造って、すごい転身!
見木さんが面白いのは「武蔵野って意外に名産品がない」って気づいて、だったら自分で造ろうと。Mr.SAKAIっていうスパイスエールには武蔵境産のトウガラシを使ってるし、吉祥寺産はちみつレモンエールとか、夏には市内4カ所の畑で育てた生ホップを仕込みに使ってる。
地元の素材だらけ!Mr.SAKAIってトウガラシ入りなんだ、気になる!
「人が出会う場を作りたい」っていうのが見木さんのビジョンでさ、3坪の醸造所が地域のハブになってるんだよ。定番のはつはなL.P.Aはライトペールエールで飲みやすいし、スーラちゃんっていうホワイトエールもある。
名前もかわいい!武蔵境、散歩がてら行ってみたいな〜。
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