イグドラジル ブルーイングってどんなブルワリー?
ホップ兄平塚のイグドラジル ブルーイング、ここはオーナーのダビド・ガーダオさんの経歴がぶっ飛んでてさ。フランスのブルターニュ出身で、元ソフトウェアエンジニアで、ヘビメタバンドのメンバー兼プロモーターだったんだよ
麦ちゃんえっ! エンジニアでヘビメタで、今はビール醸造!? 振り幅すごすぎない?
ホップ兄1999年に来日して、平塚に住み着いたのはブルターニュに似てるからだって。海があって、釣りやサーフィンの文化がある港町っていうのがね。で、おばあちゃんがブルターニュでシードル農場をやってたから、発酵飲料のDNAがもともとあったらしい
麦ちゃん
ホップ兄関東のブルワリーやドイツで修行して、2018年に開業。特徴的なのはヨーロッパ寄りの醸造スタイルで、代表銘柄の「Eurostar IPA」はイギリス産モルトにフランス産ホップを使ってて、シトラス、ベリー、ローズの香りがする
麦ちゃん
ホップ兄かなり珍しい。アメリカンホップ全盛の時代にフレンチホップで勝負してるのがダビドさんらしさ。「L'insolent」っていうセゾンもフランス産ホップで、「Exit Night〜Ethiopia Tour〜」はエチオピア産コーヒー豆を丸ごと使ったビールもある
麦ちゃんコーヒー豆丸ごと!? しかもエチオピア産って、もうコーヒーへのこだわりもすごい
ホップ兄ビールだけじゃなくて自家製シードルやはちみつ100%のミードもあって、常時8種類。タップラベルは台湾人の奥さんがイラストレーターで、全部描いてるんだよ。店内はヘビメタグッズだらけで、ずっとメタルが流れてる
麦ちゃんフランス人がヘビメタ聴きながらフレンチホップのビールとシードル造ってて、ラベルは台湾人の奥さん作…。この個性、大手には絶対出せないやつだね! 行ってみたい!
ホップ兄カウンター6席とテーブル10席の小さな店で、醸造設備がすぐそこに見える。ダビドさん本人が『ヘビメタとビールは究極のペアリング』って言ってるくらいだから、メタル好きなら聖地かもね
代表銘柄: Eurostar IPALSKAL LagerL'insolentExit Night〜Ethiopia Tour〜自家製シードルミード