まるやブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄市川市初のブルワリー『まるやブルワリー』って知ってる? これがさ、文具店の店主が始めたブルワリーなんだよ
麦ちゃん
ホップ兄釘抜克典さんっていう、市川市真間で90年続く『丸屋文具店』の3代目。真間小学校の正門前で毎朝子どもたちの交通整理をしてた人で、『この子たちが大人になったら一緒にビール飲みたいな』って思ったのがきっかけなんだって
麦ちゃんうわぁ…その動機やさしすぎる。地域に根ざした人なんだね
ホップ兄生まれも育ちも市川真間。NPO法人フリースタイル市川のメンバーでもあって、土日は小学校の管理人、平日は大学の郵便配達、学習ボランティアもやってる。で、2022年にクラウドファンディングで500万円を目標に挑戦して、ブルワリー建設を実現させた
麦ちゃん文具店やりながらビール醸造って…すごい行動力。で、どんなビール造ってるの?
ホップ兄文具店ならではの発想で『えんぴつビール』ってシリーズがあるんだ。鉛筆の芯の濃さ、9HからHB、6Bみたいに、ビールの味の濃さを鉛筆の硬度で表現してる。HBが定番で、番号が上がるほど味が濃くなる仕組み
麦ちゃんなにそれ!天才じゃん!HBのビールください、とか言うの? 楽しすぎる!
ホップ兄さらに市川の名所シリーズもあって、万葉集に詠まれた『手児奈ビール』、心霊スポットとしても有名な『八幡の藪しらずビール』、江戸時代の灯台にちなんだ『常夜灯ビール』、鬼越の地名から『オニゴエール』…地元愛が溢れてるよね
麦ちゃんオニゴエール!笑 ダジャレだけど最高。市川の観光ガイドにもなりそう
ホップ兄2024年秋にやっとブルワリーが稼働して、週2日は大門通りの喫茶店を間借りした『まるやブルワリーinつぎはし』でも飲める。千葉商科大の学生と一緒にプロジェクト進めてるのも、教育者気質の釘抜さんらしいよ
麦ちゃん文具店と醸造所が隣り合う風景って、他にないよね。子どもたちが大人になって帰ってきたとき、このビールで乾杯するんだろうなぁ。行ってみたい!
代表銘柄: えんぴつビール(HB定番)手児奈ビールオニゴエール