当別町って知ってる? 札幌から東に30kmくらいの農業が盛んな町なんだけど、そこにトウベツ セブンズ ブルーイングっていう小さなブルワリーがあるんだよ。
当別町…… あんまり聞いたことない。どんな人がやってるの?
代表の太田了光さんは、もともと札幌の中央区で「Magazzino(マガッツィーノ)」っていうビストロを経営してる料理人なんだよ。「合同会社葡萄酒倉庫」って名前からもわかるように、ワインにも精通してる人。
へぇ〜! 飲食店のシェフがビール造り始めたんだ!
コロナで店が営業できなくなった時期に、当別町の空き家を購入して醸造場にしたんだよ。2022年に開設して、約1年半かけて2023年1月から販売開始。
コロナがきっかけかぁ。でもなんで当別町?
ここがポイントなんだけど、当別町は小麦の産地なんだよ。地元の「堀農場」から当別産小麦を仕入れて、それをビールに使ってる。代表銘柄の「当別Weisse」は、その当別産小麦とオーストラリア産大麦麦芽をブレンドして造ったヴァイスビアなんだ。
地元の農家さんの小麦を使ったビール! それってまさに地産地消だね!
しかも風味付けにオレンジの皮をシロップで煮出したものを使ってて、自然な酸味とコクがある仕上がりらしい。料理人だからこそのフルーティーなアプローチだよね。道の駅「北欧の風 道の駅とうべつ」でも買えるよ。
料理に合うフルーツビールってコンセプトも、シェフならではだね。道の駅で買えるなら、ドライブがてら行ってみたい!
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