四万温泉エールファクトリー

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万4366-1
エリア
群馬 吾妻郡中之条町

四万温泉エールファクトリーってどんなブルワリー?

hop excitedホップ兄

四万温泉エールファクトリー、これは温泉地のど真ん中で生まれたビールなんだよ。仕掛け人は山田博史さん、1968年生まれで、昭和初期から続く『わしの屋酒店』の3代目。

mugi normal麦ちゃん

酒屋さんがビールを造り始めたの?

hop normalホップ兄

そう。四万温泉って観光客が来るじゃん? で、みんな『四万の地酒ありますか?』って聞くんだけど、四万には地酒がなかったんだよね。それで山田さん、『ないなら自分で造ろう』って。最初は日本酒を考えたけど、製造の難易度が高いからビールに転向。川崎のクラフトビア ムーンライトで修行して、2011年に発泡酒免許を取得した。

mugi surprised麦ちゃん

へぇ〜! お客さんの一言がきっかけなんだ。

hop proudホップ兄

しかもさ、発泡酒免許の柔軟さを逆手に取って、中之条町産の柚子、生姜、梅、山椒、バラの花まで副原料に使ってるんだよ。『失敗したら失敗したで考える』っていうスタンスで、攻めた商品開発をしてる。

mugi surprised麦ちゃん

バラの花のビール!? なにそれ飲んでみたい!

hop excitedホップ兄

代表銘柄は『摩耶姫』っていうペールエール。ホップの香りは控えめで、やや甘みのあるコクが特徴。あと『おう穴』はアンバーエールで、カラメルモルトの深いコクと酵母由来のフルーティーな香りが効いてる。山椒が効いた『三小』や、セッションIPAの『高野山』もある。

mugi happy麦ちゃん

銘柄名が全部、四万温泉の地名なのかな? なんか旅行気分になれそう。

hop normalホップ兄

そうなんだよ。仕込み水は四万川の清流で、水質調整は一切しない。炭酸も酵母が発酵で出す天然の泡だけ。山田さん自身は『クラフトビールっていうより地ビール。この土地でしか出合えない味を造りたい』って言ってるんだよね。

mugi moved麦ちゃん

温泉に入って、その土地の水で造ったビールを飲む…最高じゃない?

hop happyホップ兄

わしの屋酒店の中にタップルームがあって、常時8銘柄が生で飲める。しかもこの酒屋、四万温泉で唯一の商店でもあって、食品から日用雑貨まで置いてる。酒屋であり、よろず屋であり、ブルワリーでもあるっていう、この規模感がたまらないよね。

mugi excited麦ちゃん

温泉旅行の計画に四万温泉、入れておこう! わしの屋さん絶対寄りたい!

代表銘柄: 摩耶姫おう穴三小高野山

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