茨城の境町にさ、道の駅の中にブルワリーがあるの知ってる? さかい河岸ブルワリー。
道の駅にブルワリー!? なにそれ楽しそう!
代表の安井健さんは、大正4年創業の酒問屋「安井商店」の4代目なんだよ。で、2015年にハワイのホールフーズマーケットに行った時に、数百種類のクラフトビールがズラッと並んでるのを見て衝撃を受けたらしい。
へぇ〜! ハワイがきっかけなんだ!
特にアメリカンIPAの「グラスから溢れるような柑橘の香りと苦味」にやられて、帰国後にビール造りを始めたんだ。で、2018年に道の駅さかいの中にブルワリーをオープン。
酒問屋の4代目がブルワーに転身って、お酒のDNAが覚醒した感じだね(笑)。看板ビールは何なの?
さしま茶エールだね。境町がある猿島地方の名産「さしま茶」を使ったアメリカンペールエールで、ホップの柑橘系の香りとお茶の風味が融合してて、飲むとホッとする優しい味わいなんだよ。和菓子と合わせても美味い。
お茶のビール! 和菓子とペアリングって新しい…!
それとペールエールはジャパン・グレートビア・アワーズ2020で金賞を獲ってる。実力もちゃんとあるんだよね。醸造責任者の番場柊平さんを中心に、地元のイチゴやトマトを使ったビールも開発してるし。
金賞! すごい! トマトのビールって想像つかないけど気になる…
あとね、オープン直前に設備トラブルで半年以上リリースが遅れたことがあったらしくて。その経験から「絶対に手を抜かない」って決意を固めたって話、グッとくるよね。アナログな手作りの設備で、職人が五感を使って醸造してるスタイルなんだ。
挫折を乗り越えてるのがカッコいい…! 道の駅だったらドライブがてら寄れるし、さしま茶エール絶対飲みに行く!
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