長井ブルワリークラフトマンってどんなブルワリー?
ホップ兄長井ブルワリークラフトマン、これがまた面白くてさ。5人のメンバーで運営してるんだけど、4人は自動車整備や土木関係の人で、残りの1人が現代美術のアーティストなんだよ。
麦ちゃんえっ、整備士さんとアーティストがビール造ってるの!?
ホップ兄代表の村上滋郎さんがそのアーティスト。京都で創作活動してたんだけど、故郷の長井にUターンして帰ってきたときに、朝日連峰から流れてくる水の良さに気づいたんだよね。硬度18っていう全国的にも珍しい超軟水で。
麦ちゃん
ホップ兄めちゃくちゃ柔らかい。口当たりが滑らかで、ビールにすると繊細な味が出るんだ。しかも長井は昔からホップ栽培が盛んな土地で、自家栽培ホップも使ってて、100%長井産ホップを目指してる。
麦ちゃんホップも地元で育ててるんだ! で、どんなビールがあるの?
ホップ兄レギュラーの「ひょう」が面白いよ。江戸時代に上杉鷹山が質素倹約令で推奨した野草を副原料に使ったペールエールなんだ。酸味がアクセントになってる。あと「きなこ」は秘伝豆のきな粉を使ったペールエール。
麦ちゃん上杉鷹山の時代の野草をビールに!? 歴史とクラフトビールが繋がるの面白い!
ホップ兄限定では「ゆず塩ヘイジーIPA」や「ラ・フランス ウィートIPA」なんかも出してる。アーティストの感性と、土木屋さんたちの手仕事の精神が合わさってるんだよね。
麦ちゃん異業種チームで水とホップから自前って、ものづくりの塊みたいなブルワリーだね。
代表銘柄: ひょうきなこくきたちゆず塩ヘイジーIPA