Bande Brewingは、山梨県身延町の素材や風景をビールに落とし込もうとしている新しいブルワリーなんだよ。仕込みには下部温泉の鉱泉水を使っていて、地元産の大麦やホップ、それに身延山の桜などから採った酵母も活かそうとしているんだ。
へぇ〜! 水だけじゃなくて、酵母まで土地のものなんだね。かなり“身延のビール”って感じがする。
そうなんだよ。しかもラベルには西嶋和紙を使うと公開されていて、原料だけじゃなく見た目にも土地の文化を重ねているのが面白い。
飲む前から土地の雰囲気が伝わるの、いいね。お土産っぽくならずにちゃんと意味がある感じ。
立ち上げたのも一人のブルワーではなくて、あけぼの大豆や湯葉、西嶋和紙みたいな身延の特産に関わる6人なんだ。名前の “Bande” も、そういうつながりを意識しているみたいだね。
なるほど、ビール単体のブランドというより、町のプレイヤーが集まって作ってるんだ。そこはすごく個性になるね。
COOの浅野秀人さんは、もともと横浜で会社を経営していた人で、身延に移ってからは農業や販売にも関わってきたそうだよ。原料づくりと届け方の両方を見ている人がいるのは強いよね。
異業種から入ってきた人が、地域の産品とビールをつなげてるんだ。たしかに味そのものだけじゃなく、出し方にもこだわりが出そう。
いま見える情報では代表銘柄まではまだはっきりしないけど、このブルワリーの見どころはかなり明快だよ。土地の素材、土地の水、土地の文化をどう一本のビールにまとめるか、そこを追いかけたくなる。
うん、それなら続報を見たくなるね。銘柄名だけ先に追うというより、“身延らしさがどうビールになるか” を楽しみに待ちたい感じ。
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