ハクトブリューイングってどんなブルワリー?
ホップ兄山形の村山市に立ち上がったブルワリー、ハクトブリューイング。これがなかなか面白い成り立ちなんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄そう!村山市って地図で見るとうさぎの形をしてるんだって。そこから白兎=HAKUTO。出雲大社の因幡の白兎にも掛けて、縁結びの意味も込められてる。
麦ちゃんえっ、市の形がうさぎ!? かわいい!で、造ってるのはどんな人たちなの?
ホップ兄二人のコンビなんだよ。結城孝文さんは元々『Rabbit Village Coffee.』っていうコーヒーショップの焙煎士。もう一人の海藤さんはデザイナー。異業種タッグで、CAMPFIREでクラファンもやって醸造所を立ち上げた。
麦ちゃん焙煎士とデザイナー!? ビールと全然関係ないところからスタートしてるんだね。
ホップ兄だからこそラインナップが独特でさ。結城さんが自分で焙煎したコーヒー豆を使ったコーヒーアンバーエール、村山の名産バラを使ったローズレッドエール、地元の米を使ったライスホワイトIPA、それからそば農家と組んだバックウィートセゾン。
麦ちゃんバラのビール!? それ絶対おしゃれじゃん!コーヒーの焙煎士が造るコーヒービールも説得力ありすぎる…。
ホップ兄醸造所は元ガレージを改装してて、島根の石見麦酒から指導を受けた『石見式醸造法』っていう小規模・省スペースに特化した方式を採用してる。小さく始めて、地元の農家と一緒に育てていくスタイルだね。
麦ちゃん飲み手と造り手と農家をつなぐって、まさにクラフトビールの理想形だね。村山市、行ってみたくなった!
ホップ兄焙煎士の舌とデザイナーの美意識が合わさったブルワリー、今後がすごく楽しみだよ。
代表銘柄: コーヒーアンバーエールローズレッドエールライスホワイトIPAバックウィートセゾン