あくらビール、ここは「なまはげIPA」がワールドビアカップ2022で金賞を獲ってるんだよ。インターナショナル・インディアペールエール部門で世界一
えっ、世界一!? 秋田のビールが?
そう。しかもこのなまはげIPAに使ってるのが横手産の「IBUKIホップ」なんだよ。秋田の地元ホップで世界獲ったってのが痺れるよね
あくらビールってどういう成り立ちなの?
社長の高堂裕さんが1997年にドイツを旅した時、小さな町ごとに醸造所がある風景に感動して「日本でもこれをやりたい」と始めたんだ。名前の「あくら」は「a蔵」——元々は造り酒屋だった蔵を改修して醸造所にしてる。ラテン語で水を意味する「アクア」と「蔵」をかけてるんだよ
へぇ〜、酒蔵がビール醸造所に生まれ変わったんだ!
旭川に面した酒蔵の風情がそのまま残ってて、2階には隠れ家的なレストラン「ビアバールあくら」がある。樽生を料理と一緒に楽しめるんだ。ラベルデザインも面白くて、赤い傘がトレードマーク。秋田公立美術大学の学生が公募でデザインしたもので、水→雨→傘っていう連想から生まれたんだって
おしゃれ! なまはげIPA以外だとどれがおすすめ?
秋田のあきたこまちを使った「あきたこまちIPL」に、古代米で造る「古代米アンバー」、あと「サキホコレ Brut IPA」も気になるよね。秋田の米をビールに落とし込むのが上手い醸造所だよ
お米のビールがそんなにあるんだ!
あと2022年からは秋田ノーザンハピネッツっていうプロバスケチームが事業を引き継いでて、スポーツとクラフトビールの融合っていう新しい展開も始まってるんだよ
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