美深のブリューパブで、5種の樽生を確認

美深白樺ブルワリーに併設するRestaurant BSBの店内ボードには、現在の樽生ラインナップとして5種のビールが並んでいました。定番の `WHITE LINES` をはじめ、白樺由来の個性が際立つ `As Smoke As Possible`、春向けの `はなむけ` など、味わいの方向性がはっきり分かれた構成です。

確認できたビールは以下の通りです。

- `WHITE LINES` - IPA、6.0%
- `As Smoke As Possible` - Smoke Ale、4.5%
- `はなむけ` - Session IPA、4.0%
- `Wild Sheep Chase` - Hoppy Cream Ale、5.5%
- `月明り / Chocolate Schwarz` - 4.5%

`WHITE LINES` は、美深白樺ブルワリーの代表作として知られるフラッグシップIPA。飲み始めの香りと後半に来る苦味のバランスが特徴です。`As Smoke As Possible` は美深産白樺材を使ったスモークモルト由来の一杯で、燻香と飲みやすさを両立させたSmoke Ale。`はなむけ` は春の限定Session IPAで、すっきりとした飲み口が持ち味です。

さらに、`Wild Sheep Chase` は美深町の草原をイメージしたHoppy Cream Ale、`月明り / Chocolate Schwarz` はロースト感を楽しめる黒系の一杯として、幅のある飲み比べができそうです。

Restaurant BSBは、築90年を超える赤レンガ倉庫を改装した店で、醸造所を併設しているのが大きな特徴です。ガラス越しに醸造設備を眺めながら、地元産の羊肉を使った料理やBSBバーガーとビールを合わせられるのがこの店ならでは。グラウラー持参での持ち帰りにも対応しているため、気に入った一杯を自宅で楽しむ選択肢もあります。

美深の土地で生まれたビールを、その場の空気と一緒に味わえる構成でした。定番と限定、ロースト系とホップ主体の銘柄が揃っているので、訪れるタイミングごとに飲み比べの楽しみがある店といえます。