Re:Aleで日曜限定2品が登場 SankakuBeer Works MozeSourと好相性
鹿児島・天文館のビアパブ Re:Ale(レアーレ)が、5月10日の日曜限定メニューを案内した。甘夏を合わせた海老マヨと、豆乳豆花に麻辣肉餡を重ねた一皿の2品で、開栓したばかりのSankakuBeer Works「MozeSour」との相性も示している。
日曜限定メニューは2品構成
鹿児島市東千石町、天文館エリアにあるビアパブ Re:Ale(レアーレ)が、5月10日の日曜限定メニューを公開した。ヨーロッパのビールを中心に扱う同店らしく、今回も“ビールと合わせて楽しむ”ことを意識した内容になっている。
この日のメニューは、
- 甘夏仕立てのプリプリ海老マヨ
- 麻婆豆花 - なめらか豆乳豆花に熱々の麻辣肉餡-
の2品。いずれも、ビールの香りや苦味、酸味と重ねやすい設計が見える。
甘夏の酸味を重ねた海老マヨ
「甘夏仕立てのプリプリ海老マヨ」は、自家製マヨソースに出水産の甘夏みかんを合わせた一皿。コクと旨みのある海老マヨに、柑橘の爽やかさを足すことで、後味を軽くまとめている。海老は“プリプリ”という表現が使われるほど食感を強調しており、付け合わせには茄子とズッキーニの黒酢ダレ、セロリとメンマのナムル、ビーツのサッパリナムルが添えられる。味変しながら食べ進められるのもポイントだ。
店側は、この料理を「ビール泥棒」と表現し、開栓したばかりの SankakuBeer Works「MozeSour」との相性の良さにも触れている。柑橘のニュアンスと酸味のあるサワー系ビールは、こうした甘酸っぱいソースと噛み合いやすい。
豆花をアレンジした麻婆料理
もう一品の「麻婆豆花」は、台湾で親しまれる豆乳料理の豆花を、ミネラルではなく卵で固めてアレンジしたもの。豆乳をベースに卵と練り胡麻を加えて蒸し上げ、そこへ花椒と豆板醤を効かせた熱々の麻辣肉餡を重ねる。口当たりはやさしいが、後半に山椒の香りと痺れ、肉の旨みが追いかけてくる構成で、茶碗蒸しとも麻婆豆腐とも違う新しい一品になっている。
痺れと辛味を抜いた「無辛無痺」にも対応し、基本はご飯なしでの提供。希望があればご飯を付けることもできるという。
天文館で昼から飲める使い勝手
Re:Aleは、鹿児島市電・天文館通駅周辺の繁華街にある小さなビアパブ。ビールだけでなく料理との組み合わせを楽しめるのが持ち味で、日曜日は15時オープン。アラカルトにも対応しているため、昼飲みはもちろん、遅めの昼食や早めの夕食にも使いやすい。
日曜限定の料理を軸に、その日に開いている樽生を合わせる。そうした楽しみ方が似合う店として、今回のメニューはビール好きの目を引く内容だった。
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