東京・豊島区西池袋のビアパブ「Two Fingers」で、チェコのVinohradský pivovarが造るピルスナー「ヴィノフラツカ 11」が開栓されています。

開栓ビール


- ヴィノフラツカ 11
- ブルワリー: Vinohradský pivovar

Vinohradská 11は、同ブルワリーのフラッグシップとして知られる、チェコ式の淡色ラガーです。公式情報では、スタイルは「světlý ležák plzeňského typu」つまりピルスナータイプの明るいラガー。アルコール度数は4.5%、無濾過・非加熱の仕上げで、麦芽にはプラハ麦芽とミュンヘン麦芽、ホップにはPremiantとŽPČが使われています。チェコらしい香りと、飲み進めやすいボディのバランスが特徴です。

Two Fingersは、池袋駅西口エリアにあるビアパブ。樽替わりの一杯を気軽に試せる店として、クラフトビール好きが立ち寄りやすい立地です。こうした店で本場チェコのピルスナーが入ると、普段IPAやペールエールを飲み慣れている人にも、ラガーの輪郭の明快さや、泡立ちとモルトの組み立てをあらためて楽しむ機会になります。

「ヴィノフラツカ 11」は、派手な派生スタイルではなく、ピルスナーの王道を素直に味わいたいときに選びたいビールです。冷えたグラスで香りを立たせ、最初のひと口で麦の甘み、そのあとにホップの心地よい苦みが伸びるタイプ。Two Fingersでチェコのラガーを試せる今、池袋で一杯目に選ぶ理由のあるタップと言えそうです。