Kochi Beer Laboratoryは、高知市追手筋の55番街にあるビアパブ。白い壁とステンレスが印象的なラボ風の空間で、四国のブルワリーを中心に5〜6本ほどのタップを回しながら、ビールを丁寧に注ぐ店として知られる。

4月22日のInstagram投稿では、ゲストビールとして Fujiyama Hunter's Beer「森のたね クロモジSaison」 が開栓中と案内された。ABVは5.0%で、投稿本文では「本日も通常営業」とされており、16:00-22:00の営業のなかで楽しめることがうかがえる。

Kochi Beer Laboratoryの面白さは、ただ珍しい銘柄が飲めるだけではないところにある。店主が注ぎやガス圧まで気を配る店だからこそ、ゲストビールの個性がそのままグラスに現れやすい。地元や四国の造り手を軸にしながら、県外ブルワリーの一杯も自然に受け入れる構成は、ビアパブとしての懐の深さを感じさせる。

今回の一杯は、クロモジを冠したセゾンという時点で香りのイメージが立つ。ラボ的な空気のなかで、料理の前後どちらにも合わせやすい軽快なゲストビールを探している人には、足を運ぶ理由になりそうだ。