奈良県奈良市南市町のビアパブ Bar Fiddich で、奈良醸造と日本酒「風の森」のコラボレート最新作『UNDERWATER: LUMINOUS』が開栓されています。

投稿によると、このビールは『UNDERWATER』と同じく、清酒酵母、仕込み水、そやし水を用いて醸造した一杯です。ただし仕上がりの方向性は異なり、今回は麦芽由来の甘みをしっかり残しつつ、酸味もくっきりと立たせた設計。香りは『UNDERWATER』よりも吟醸香を抑えめにしながら、赤い果肉のスイカ、蜜入りりんご、ラムネを思わせる爽やかさが前面に出るそうです。アルコール度数も『UNDERWATER』の11%に対して6%と控えめで、甘酸っぱさと程よい炭酸が飲み口の軽快さにつながっています。

店内では、元となる『UNDERWATER』も味わえるため、2本を飲み比べることで、同じコラボレーションから生まれた表情の違いを確認できます。奈良のビアパブで、ビールの個性を静かに確かめるにはうってつけの並びです。

さらに、Y.MARKET BREWING の『南知多ブラッドオレンジIPA』は残量がごくわずかとのこと。こちらがなくなり次第、新しいフルーツビールを開栓する案内も出ています。ゲストビールの入れ替わりが気になる人は、Bar Fiddichの最新タップ状況を早めにチェックしておきたいところです。