仙台駅東口でクラフトビールを探すなら見逃せない新入荷だ。ニッポンのクラフトビール こぐま酒店 仙台駅東口本店が、Brew Beast(岩手県花巻市)のビールを初めて導入したことをInstagramで案内している。今回は、以前から寄せられていたリクエストを受けてのトライアル仕入れ。反応が良ければレギュラー化も視野に入るという。

店頭に並ぶのは、スタイルの振れ幅が大きい5本。ホップの香りを前面に出したものから、モルトの厚みを楽しむもの、さらに果実と麦汁を組み合わせた発酵系までそろい、飲み比べの面白さがある。

- IMPACT|ヘイジーIPA、ABV 6.5%
モザイクを軸に複数ホップを重ねた、香りの立ち方が強い一本。フルーティさとリッチなアロマが特徴。
- Hungers Mark|North Japan IPA、ABV 6%
北日本の四季を意識した設計で、ジューシーさと飲みやすさのバランスが取りやすい。暑い季節にも合わせやすいタイプ。
- LIGHTNING|インディアペールラガー、ABV 5.5%
シトラスやトロピカルな印象に、ラガーらしいキレを重ねた仕上がり。ホップ感と後味の軽快さを両立する。
- BEASTIE|ペールエール、ABV 5%
レギュラーのペールエール。モルトの存在感を残しつつ、全体はすっきりまとまった飲み口。
- NEWTON|ウッドブレットグラフ、ABV 6.5%
リンゴと麦汁を使ったグラフをベースに、ウッドチップと野生酵母で奥行きを持たせた一本。熟成由来の複雑さが楽しめる。

こぐま酒店 仙台駅東口本店は、仙台駅東口からほど近い立地で、クラフトビールの品ぞろえに力を入れる専門店として知られる。限られた売り場に多彩な銘柄が詰まっており、今回のような新規ブルワリーの導入では、ラベルを眺めながら選ぶ時間そのものも楽しい。駅近で気軽に立ち寄れて、珍しい国産クラフトを持ち帰れるのがこの店の強みだ。

今回のBrew Beast 5種は、ホップ重視で攻める人にも、落ち着いたモルト感を求める人にも手に取りやすい構成。仙台で新しい国産クラフトを探しているなら、まずチェックしたい入荷だ。