入荷した限定ビール


広島市中区新天地のビアパブGolden Gardenに、HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(HNB)のバレルエイジドビール『隣期桜変〜ウィートワイン〜』が入荷した。Golden Gardenは、広島でクラフトビールを楽しめるHNBゆかりの店としても知られ、樽熟成系の個性的なビールを求めるファンにとって見逃せない一軒だ。

『隣期桜変〜ウィートワイン〜』とは


このビールは、『HIROSHIMA BARREL RELAY PROJECT』の第三弾。SAKURAO BREWERY & DISTILLERYのウイスキー樽をベースに、ワイン樽とピートウイスキー樽で約19か月熟成し、さらに2種の樽熟成ビールをブレンドして仕上げたという。スタイルはウィートワインで、アルコール度数は8%。小麦由来のやわらかな酸味に、ワイン樽の果実味、ピート由来のスモーキーなニュアンスが重なる、複層的な味わいが特徴だ。

Golden Gardenで飲む意味


Golden Gardenのようなビアパブでこの手のビールを飲む魅力は、香りの変化をじっくり追えることにある。立ち上がる樽香、口に含んだときの厚み、飲み終えた後に残る余韻まで、グラス一杯の中でゆっくり展開していくタイプの1本だ。料理と合わせるなら、ロースト感のある肉料理や、旨みの強いチーズ、甘みのあるデザートとも相性がよさそう。

広島の酒づくりを横断する『HIROSHIMA BARREL RELAY PROJECT』の流れを、そのままグラスで体験できる今回の入荷。数量が限られるシリーズだけに、樽熟成ビール好きは早めにチェックしておきたい。