季節限定
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ヨロッコビールが「夏みかんセゾン」缶を案内、春向け4.0%を今週リリース
ヨロッコビール(神奈川)は2026年3月7日、「今週の缶」の新作として「夏みかんセゾン」をInstagramで案内した。葉山の山で育つ夏みかんの果汁を使ったABV4.0%のファームハウスエールで、軽い酸味と柑橘の香り、春の食卓に合わせやすい味わいを打ち出している。
ヨロッコビール 岩瀬ブルワリーが今回リリースしたのは、"夏みかんセゾン"。投稿ではスタイルを「Farmhouse Ale with Local Natsu-Mikan Citrus」、アルコール度数を4.0%と明記している。
このビールの核になっているのは、葉山の海と町を見渡せる山の上にある夏みかんの木。毎年冬に実る果実の果汁を加えて仕込んだと説明されており、地元の素材を季節ごとにビールへ落とし込む同ブルワリーらしい設計だ。味わいについては、ライトな酸味と夏みかん由来のフレーバーが、ホップと酵母のニュアンスに調和し、するすると飲み進められる仕上がりと紹介されている。
ペアリング提案も具体的で、出始めの地産わかめを軽く茹で、ポン酢やヌタ、あるいはオリーブオイルと塩で合わせる食べ方を推奨。派手さよりも日々の食卓に寄り添う楽しみ方を前面に出し、「素朴だけど贅沢」という文脈で春の一杯を提案している。
ヨロッコビールは公式サイトでも「鎌倉を拠点にしたインディペンデントなローカルブルワリー」として発信を続けており、今回の缶リリースもその姿勢を体現する内容だ。地域の果実、海辺の季節食材、低めの度数設計。飲み手にとっては、神奈川の春をグラスの中で追体験できる一本になりそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。