高知のクラフトビールブランドTOSACOが、スペシャルティコーヒーを扱うUKIKI COFFEEと組んだ季節限定作「UKIKIコーヒーポーター」を販売している。商品ページによると、タイプはシングル、価格は720円(税込)。

コーヒー由来のロースト香を前面に


本商品は、UKIKI COFFEEの焙煎豆を副原料に使用。深いロースト香、コーヒー由来のしっかりした苦味、重厚なコクを打ち出しつつ、甘さを抑えて後味はドライにまとめたという。アルコール度数は5%。原材料は麦芽(ドイツ製造)、大麦、はちみつ、コーヒー豆(高知県製造)、ホップ。

スタイル表記はポーター。チョコレートや焼き菓子と合わせる提案がされており、食後や夜のリラックスタイムを想定した1本として位置づけられている。

「高知の素材を生かす」ブルワリーの文脈


高知カンパーニュブルワリーは、高知の素材や生産者に焦点を当てたビールづくりを掲げるブルワリーだ。公式の「ブルワリーについて」でも、地域素材の個性を生かす少量多品種の醸造姿勢を明示している。今回のコーヒーポーターは、その方針を分かりやすく体現した地域連携型のリリースと言える。

高知で活動するクラフト同士の協業で生まれた限定銘柄だけに、再入荷や提供情報を追っておきたい読者は、商品ページTOSACO公式サイトを定期的に確認しておきたい。