大阪・堺市中百舌鳥のビアパブ「エニブリュ」が、InstagramでPassific Brewingのボトルビール新入荷を告知した。今回並ぶのは、茅ヶ崎のブルワリーによる`Passific IPA`、`Chako`、`Permit`、`Equis`の4種。店側は「多種多様な高品質のビールで熱狂的ファンの多いブルワリー」と紹介している。

入荷したビール


- `Passific IPA` / American IPA
ホップと酵母の組み合わせによる、生絞りの柑橘を思わせる果汁感と、心地よい苦味が特徴。
- `Chako` / West Coast IPA
グレープフルーツのような柑橘感に、IPAらしいしっかりした苦味を備えた一本。
- `Permit` / Pale Ale
ヨーロッパとアメリカ産ホップの組み合わせで、穏やかな柑橘や花の香りが出る仕上がり。
- `Equis` / Hoppy Belgian Ale
ベルギー系酵母のフルーティーさとドライな飲み口に、ヨーロッパホップの香りと爽やかな苦味が重なる。

エニブリュはクラフトビールの店でありながら、日本酒にも力を入れているのが特徴だ。投稿では4月の月間特集として「春の和み酒」も案内され、ボトルショップの新入荷に加えて、料理との組み合わせまで含めた提案が見える。樽生クラフトビールの量り売りも行っており、専用ペットボトルがあれば手ぶらでの持ち帰りにも対応する。

フード面では、タイ風海老春巻き「ポピアトートクン」や、鶏モモ肉と椎茸の出汁蒸しを案内していた。前者はビールに合わせる一皿として、後者は日本酒との相性を意識した構成で、ビアパブらしさと酒場らしさが自然に同居している。

中百舌鳥駅から徒歩2分という立地も使いやすく、仕事帰りに1杯だけ立ち寄るにも、ボトルを選んで持ち帰るにも向いた店だ。今回はIPAからペールエール、ベルジャン系まで幅のある4本が揃っており、同じブルワリーの個性を飲み比べたい人にはちょうどいいラインアップになっている。