浅虫の蛍火醸造で新作IPL「うすらい」開栓、東北魂レシピを提供
青森市浅虫蛍谷のブリューパブ・蛍火醸造が、Instagramで新作ビール「うすらい」の提供開始を告知した。スタイルはIPL、ABV 6.0%、IBU 32。東北魂ビールプロジェクトの同一レシピで仕込まれた一杯で、ホップ由来の爽やかさとラガーらしい飲みやすさが特徴だ。
蛍火醸造の最新投稿「」で、新作 「うすらい」 の開栓がアナウンスされた。
投稿内のスペックは、Beer style: IPL / ABV: 6.0% / IBU: 32。紹介文では、東北のブルワリーが同じレシピで醸造する「東北魂ビールプロジェクト」の一杯として説明されている。
大量のホップを使いながら、ラガー酵母で熟成させることで、すっきりしたボディとシトラス感のある爽やかなアロマを両立。香りの立ち方はしっかりありつつ、飲み口は滑らかで、杯が進みやすい設計だ。IPAのホップキャラクターを楽しみたいが、重さは抑えたいという人には特に刺さる仕上がりといえる。
「うすらい(薄氷)」という名前どおり、冬の終わりから春の始まりへ向かう季節感を意識したコンセプトも印象的。青森県青森市浅虫蛍谷に店を構えるブリューパブで、ローカルの空気とともに味わうと、このビールの狙いがより伝わってきそうだ。
ゲストビール文脈の話題としても、東北内でのレシピ共有・飲み比べの入口になる銘柄。まずは蛍火醸造で基準の一杯を体験し、同プロジェクト参加ブルワリー版との違いを追ってみるのも面白い。
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