トライアングルで楽しめる万珍醸造の4銘柄

兵庫・神戸の「クラフトビールショップ トライアングル」が、ゲストビールとして万珍醸造のビールを紹介しています。投稿で挙がっていたのは、飲み手の入り口になりやすい定番系と、素材感を押し出した変わり種が並ぶ4銘柄。小さな専門店ならではの、選ぶ楽しさが伝わる内容です。

紹介されたビール


- NEW COLONY
スタイルはFarmhouse Ale、ABV 5.5%、IBU 22。フラッグシップとして久々にリリースされた1本で、シンプルなモルト配合に、イースト由来のフルーティさとクローブのようなニュアンスが重なります。
- WORKINGMANS TRUE FRIEND
Dry Hopped Lager、ABV 5.5%、IBU 24。ニュージーランド産のネルソンソーヴィンとモツエカを使ったホッピーなラガーで、ジューシーさとドライな飲み口、クリスピーな後味が特徴です。
- YAKI-IMO ALE
ABV 5.0%、IBU 24。明野金時を中心に、紅はるかやシルクスイートも使った焼き芋エール。さつまいもの甘みや皮の香ばしさを活かした、季節感のある仕上がりです。
- DAIKON FARMHOUSE ALE
ABV 5.0%、IBU 21。浅尾大根を使ったファームハウスエールで、生食でも甘みが強い地元特産品の個性をビールに落とし込んだ一本です。

トライアングルは、神戸市兵庫区湊川町に店を構えるビアパブ。樽生の一杯をじっくり選びたい人に向く店で、今回の投稿でも「まずは飲んで欲しい定番」と「変わり種」を並べることで、ビールの幅の広さをそのまま示しています。ファームハウスエールの王道感から、野菜や芋の素材感を前面に出した実験的な銘柄まで、飲み比べるとブルワリーの発想の振れ幅が見えてきます。

ローカルな食材や土地の空気を、そのままビールに変えるようなラインナップは、クラフトビールの面白さを端的に伝えてくれます。トライアングルのような専門店でなら、こうした個性的なゲストビールを通して、飲み手は「知らない味」に自然に出会えます。