クラフトビアマーケット ルクア大阪店(大阪・LUCUA大阪 B2F)で、Kunitachi Breweryとの8周年記念コラボとして仕込まれた「Opposite Haze(オポジットヘイズ)」が紹介されている。店舗はJR大阪駅直結のバルチカ内にあり、クラフトビール約30種類をそろえながら、フレンチつまみをカジュアルに楽しめるのが魅力だ。

Opposite Haze は、スタイルとしては West Coast Pils。ABV 4.5%の軽快なボディに、Krushを主役として、Citra、Cryo Idaho 7、DynaBoost Citraを組み合わせた設計になっている。アロマはオレンジやグレープフルーツを思わせる明るい柑橘が中心で、そこにパイナップルのようなトロピカル感が重なる。飲み進めると、オレンジジュースのようなジューシーさやベリー、余韻にはマンゴーを思わせるニュアンスも感じられるという。

名前はヘイズでも、中身はクリア。そんなコントラストがこのビールの面白さだ。ピルスナーらしいシャープさを軸にしつつ、ホップ由来の香りをしっかり楽しめるため、IPAほど重くない一杯を求める人にも向いている。苦味は小気味よく効いており、飲み口はすっきりしながらも輪郭がある。

ルクア大阪店は、梅田での買い物や仕事帰りに立ち寄りやすい立地も強み。駅直結でアクセスしやすく、1杯目からしっかり飲みたい日にも、食事に合わせて軽快なビールを選びたい日にも使いやすい。クラフトビールのラインナップを眺めながら、こうした限定感のあるコラボビールを試せるのは、ビアパブならではの楽しみ方といえる。