美深白樺ブルワリーのInstagram投稿では、毎春恒例の仕込みとして、白樺樹液100%仕込みの第1弾となるビール「SAP」が紹介されています。スタイルはHazy IPA。投稿文では、爽やかな美深の森を思わせる香りと、ホップのジューシーな柑橘感を前面に出した一杯として案内されていました。

レストランBSBは、築90年の赤レンガ倉庫を改装した、日本最北のクラフトビール醸造所に併設されたブリューパブです。店内では自家醸造のビールに加え、地元産の羊肉を使った料理も楽しめます。公式サイトでは、マイボトル(グラウラー)持参でビールのテイクアウトができること、レンタルボトルも用意していることが案内されており、店で飲むだけでなく持ち帰って味わう楽しみ方も用意されています。

今回の「SAP」は、白樺樹液を使った仕込みという点がまず印象的です。Hazy IPAらしい濁りのある飲み口に、柑橘を思わせるホップの香りが重なる構成は、香りを重視するビール好きにとって気になるポイントでしょう。美深という土地の空気感を、そのまま液体に閉じ込めたような設計で、ブリューパブの個性をよく伝える一本です。

飲めるビールの要点
- SAP: 白樺樹液100%仕込みのHazy IPA
- 特徴: 美深の森を思わせる香り、ホップ由来のジューシーな柑橘感
- 楽しみ方: レストランBSBでの食事とあわせて、またはグラウラーで持ち帰り

北海道・美深で、土地の素材とクラフトビールの個性を同時に味わえるのが美深白樺ブルワリーの魅力です。新作の情報を追う楽しみがあるだけでなく、食事と一緒に飲むことでビールの表情がより立体的に見えてきます。