カイザーチック、久々の「ツバクラ Juicy Pale Ale」を紹介
東京・調布市のカイザーチックが、久々に登場した「ツバクラ Juicy Pale Ale」を紹介。ホップ香が主役のペールエールで、柑橘やトロピカルフルーツを思わせる香りと、ほどよい苦味、なめらかな飲み口が特徴だ。
東京・調布市のカイザーチックが、久々に登場した「ツバクラ Juicy Pale Ale」をInstagramで紹介した。ABV 5.5%、IBU 28のこのペールエールは、同店では珍しくホップのキャラクターを前面に出した一本として案内されている。
香りの印象として挙げられているのは、ホワイトグレープフルーツ、熟れたレモン、蜂蜜を思わせるフローラルなニュアンス。そこにパッションフルーツのようなトロピカルアロマが重なり、果実感のある表情をつくる。さらに、小麦麦芽とオーツ麦由来のなめらかさが加わることで、香りの華やかさだけでなく口当たりにも配慮した設計がうかがえる。
カイザーチックは、東京・調布でクラフトビールを届けるブルワリー。今回の新作は、強い苦味で押すのではなく、香りの明るさと飲みやすさのバランスを重視したスタイルに見える。ジューシーペールエールらしい果実香を楽しみつつ、過度に重くならない仕上がりを求める人には、季節を問わず手に取りやすい一杯になりそうだ。
ホップの表情をはっきり出しながらも、派手すぎない。そんな方向性が読み取れる今回の「ツバクラ」は、同店のラインナップの中でも、香りを軸にしたペールエールを飲みたいときに気になる存在といえる。
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