猫の日に向けた、参加型のヴァイツェン

せとうちブルワリーは、2月22日の「猫の日」に先駆けて「SETOUCHI SHIRONEKO WEIZEN」をリリースした。公式発表によると、4匹の保護猫と暮らすスタッフの「ビールを通して猫を幸せにしたい」という思いが企画の出発点。白猫ラベルにペンで描き込み、柄や表情を変えて“うちの子仕様”にできるのが特徴だ。

ラベルははがして保存しやすい仕様で、飲んだ後もコレクションできる。単なる限定デザインにとどまらず、飲み手が参加できる体験型の一本に仕上げている。

味わいとスペック

スタイルはWeizen(ヴァイツェン)。小麦麦芽由来のやわらかな口当たりと、酵母由来のバナナ香を軸にしたフルーティーな設計で、ほんのりした酸味と後味のキレを両立させたという。

- 商品名:SETOUCHI SHIRONEKO WEIZEN
- ABV:5.5%
- 容量:350ml
- 価格:800円(税込)
- 保管:要冷蔵

保護猫支援とSNS施策も同時展開

同商品は売上の一部を、香川県高松市の保護猫カフェ「Catloaf」へ寄付。さらにInstagramでは「#しろねこビール」投稿キャンペーン(2026年1月23日〜2月2日)を実施し、猫の保護活動への接点を広げる設計になっている。

せとうちブルワリーの文脈で見る新作

同ブルワリーは香川県高松市に拠点を置き、瀬戸内の風土や季節感を商品づくりに落とし込む方針を掲げる。企画から醸造、パッケージ、発送までを一貫して手がける体制で、2021年の醸造開始以来、毎年70種類以上を生み出してきた。今回のSHIRONEKO WEIZENは、その“地域性×物語性”を最もわかりやすく体現した新商品と言えそうだ。

販売はオンラインストアと、醸造所併設タップルーム「リバーサイド351」で展開。

- 公式ニュース:https://setouchi-beer.com/blogs/news/%E6%84%9B%E7%8C%AB%E6%9F%84%E3%81%AB-%E8%90%BD%E6%9B%B8%E3%81%8D-%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0-shironeko-weizen%E3%82%92%E7%99%BA%E5%A3%B2
- ブルワリー情報:https://setouchi-beer.com/pages/about
- 発売詳細(PR):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000157545.html