Pigalle Tokyoの2026年3月18日の発信で、ゲストビールとしてBrasserie Artisanale La Rulles「Triple」の開栓が案内された。ベルギーの小規模醸造所であるLa Rullesの定番系トリプルを、都内でドラフトで飲める機会だ。

投稿では、La Rullesについて「ベルギーでは早い時期からアメリカ・ヤキマ産ホップを使ってきたこと」「酵母はオルヴァル修道院由来でスタートしたこと」にも触れられており、クラシックなベルギー文脈とモダンなホップ感覚の両方を持つ造り手として紹介されている。派手さよりも設計の丁寧さで飲ませるタイプのブルワリー、という位置づけが伝わる内容だ。

さらに同店では、La Rullesとティルカンのコラボレーションビール「Stout Rullquin(ルルカン)」をヴィンテージ違いでグラス提供予定。単なる“1杯飲んで終わり”ではなく、熟成差を含めて比較できる構成になっている点は、ベルギービール好きにとって見逃せない。

三軒茶屋駅近くのPigalle Tokyoは、ビアパブとして店内で飲めるだけでなく、ボトル購入にも対応する運用で知られる。今回のように、国内トレンド系とは別軸のベルギー勢をきちんと掘って出してくるのは同店らしいセレクトだ。ベルジャンの奥行きを改めて確認したい夜に向くラインアップといえる。