東京・奥多摩町を拠点にするVERTEREが、4月3日12時から「BarthHaas Collaboration Pack」を発売する。セット内容は、`Lupulus / American Pale Ale` 2本、`Spinosa / Single Hop IPA` 1本、`Eugenia / NZIPA` 1本の計4本。Instagramではオンラインショップへのリンクも案内されている。

Lupulusの特徴


LupulusはALC 5.5%、IBU 30のAmerican Pale Ale。アメリカのホップサプライヤーBarthHaasとのコラボレーションで、T90ペレットに加えてPrismaとSpectrumといったホップ製品を使用している。香りはシトラスやパッションフルーツを思わせつつ、奥行きのあるウッディなニュアンスも持たせた設計で、鮮やかさと飲みやすさのバランスが意識されている。

VERTEREは公式サイトで「Brewed in Okutama, Tokyo.」を掲げるブルワリー。奥多摩の拠点から、ホップの個性を前面に出したビールやコラボレーションを継続的に発信してきた。今回のパックも、その姿勢がよく表れたリリースといえる。単なる詰め合わせではなく、ホップの使い分けや香味設計の違いを飲み比べられる構成になっているのが興味深い。