五反田駅、大崎広小路駅から徒歩圏にある「The Grafton Beer Pub & Restaurant」が、グランドメニューにBlaggis(ブラギス)を加えた。ブラギスはブラックプディングとハギスをミックスしたソーセージで、店の案内でも「イギリスでもまだ食べられるパブ、レストランは少ない」と紹介されている。

同店は1998年から営業するビアパブで、店内はUKパブらしい雰囲気。テーブル席とカウンター席があり、一人飲みからグループ利用まで幅広く使いやすい。樽生クラフトビールやサイダー、ウイスキーなどもそろい、料理と合わせてじっくり楽しめるのが魅力だ。

Blaggisのような内臓系の旨味が強い一皿には、同店の定番であるギネスキルケニーのような、コクのあるビールがよく合う。パブフードらしい力強さを持つメニューなので、ビールを主役にした食事をしたい日に向いている。フィッシュ&チップスやパイ料理など、英国・アイルランド系の料理と組み合わせれば、より店の個性が伝わるだろう。

五反田でクラフトビールと英国料理を楽しむなら、今回のBlaggisは見逃せない新顔だ。まずは一杯目にギネス、続けてBlaggisという順で、グラフトンらしい王道の組み合わせを試したい。