神戸市兵庫区湊川町のビアパブ、クラフトビールショップ トライアングルがInstagramで、甘く浮く(@amakuuku)のボトルビールを入荷告知しています。投稿では「このボトルでのコスパとしては当店の中でもトップクラス」とし、1本を数日に分けて飲める点も魅力として挙げています。店内でのバイザグラス提供も検討しているようです。

甘く浮くは、那須周辺の農産物を使ったビールづくりを掲げるブルワリー。今回並んだのは、いずれも無濾過・非加熱で、瓶内二次発酵によって仕上げた750mlボトルです。アルコール分はいずれも4%以上5%未満。しっかりした内容を持ちながら、飲み進め方を調整しやすいのが特徴です。

紹介されているのは次の3本です。

- 雪片 2025: 那須高原HERB'sのレモンバーベナとレモングラスを使った田舎ビール。レモンティーを思わせる風味と、たっぷりした旨みが印象的な一本です。
- 対岸 2025: 数種類の焙煎麦芽を使った褐色の田舎ビール。洋梨のコンポートやマーマレードを思わせる果実味に、焙煎麦芽のコクとブラッドオレンジの苦みが重なります。
- わんこ 2026: 真冬にじっくり醸した軽やかな田舎ビール。コリアンダーシードのような香りと蜜入りりんごの果実味、柔らかなホップの苦みがまとまった仕上がりです。

トライアングルは、クラフトビールのボトルをじっくり選べる店として使い勝手のよい一軒です。今回のように、飲み方を分けながら味の変化を追えるボトルが入ると、店内で一杯ずつ楽しむ人にも、持ち帰ってゆっくり飲みたい人にも向いたラインナップになっています。