DD4D BREWINGは、東映『仮面ライダーアギト』とのコラボレーションとして、3種類のクラフトビールを数量限定で同時発売した。ラインアップは、仮面ライダーアギトをイメージした「ALTERING」、仮面ライダーG3をイメージした「Generation-3」、仮面ライダーギルスをイメージした「Meta Factor」。作品を知る人にはキャラクターの個性を、ビール好きにはスタイルの違いを楽しめる内容だ。

- ALTERING: Golden Ale、アルコール度数5.0%、IBU 25。花やはちみつのようなホップ香に、パンやビスケットを思わせる麦の風味を重ねた、クラシックな仕上がり。
- Generation-3: HAZY IPA、アルコール度数6.5%、IBU 10。ライム、ココナッツ、パパイヤ、ベリーのような香りが立ち、ジューシーでクリーミーな口当たりが特徴。
- Meta Factor: WC IPA、アルコール度数7.0%、IBU 50。白ぶどう、グレープフルーツ、ブルーベリーを思わせるホップアロマに、シャープな苦みとビスケットのような麦の風味が合わさる。

3種はいずれもキャラクター像を香りや味わいに落とし込んでおり、セットで飲むと設計の違いがより分かりやすい。6本セットの通常価格は5,400円(税込)で、DD4D BREWING公式オンラインストアで購入できる。

一方、山形・天童温泉の「湯坊いちらく」内にある天童ブルワリー(いちらく)は、温泉旅館直営のブリューパブとして知られる。代表銘柄は、さくらんぼを使った「聖桜坊(セントチェリー)」と、そばの香りを楽しむ「Mr.A」。宿泊者は蔵出しの生を温泉上がりにテラスで楽しめるため、旅先でじっくりグラスを傾けたいビール好きには印象的な一軒だ。こうした“物語のある一杯”という点で、今回のアギトコラボとも相性のよい企画といえる。