北海道帯広市のHOTEL & CAFE NUPKAが、屋上ビアガーデンでオリジナルクラフトビール「旅のはじまりのビール」を打ち出している。投稿では、ふだんのビアガーデンでは瓶で提供しつつ、水曜日限定で生の「旅のはじまりのビール」が飲めると案内している。昼間からテラスでビールを楽しめるのも、この店らしい魅力だ。

「旅のはじまりのビール」は、HOTEL NUPKAのオリジナルクラフトビールとして2016年3月に誕生した一本。公式情報によると、北海道十勝産大麦100%麦芽を使ったシングルモルトのビールで、アルコール度数は5%。醸造は小樽ビールが担っており、ドイツ麦酒純粋令に沿った、麦の香りとコクが楽しめる仕立てになっている。

NUPKAは宿泊とカフェが一体になった帯広中心部の拠点で、旅人にも地元客にも立ち寄りやすい。今回の投稿は、そんな場所で味わう一杯が、単なる「飲むビール」ではなく、十勝の空気や土地のストーリーと結びついた体験であることを示している。屋上の開放感の中で瓶をゆっくり味わうのもよし、水曜に生を狙って訪れるのもよし。ビール好きなら押さえておきたい夏の一杯だ。