神奈川県三浦郡葉山町の15brewery(フィフティーンブルワリー)が、4月4日(土)のタップリストを案内した。営業は14:00〜19:00で、現在は立ち飲み休業・量り売り販売のみ。密閉できるビンの持参が可能で、炭酸のペットボトルやスクリューキャップのガラス瓶にも対応する。

この日のラインアップは、味わいの振れ幅が大きい5種。まず「沼の底」は、ベルギースタイルビール。小麦麦芽を多めに使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブに加え、三重県尾鷲市産のライムや横須賀市長井「蜂小屋」さんの蜂蜜も使った、複雑でスパイシーな仕上がりだ。

「スタウト」は、深いコクと真っ黒な色合いが特徴の黒いビール。「橙エール」は、橙特有の濃い香りと酸味を楽しめるフルーツビールとして案内されている。軽めの口当たりを求めるなら、白ワインのような香りのホップで香り付けした「Wheat Land」がよさそうだ。こちらは三浦パン屋 充麦のバゲットを使っている。

ホップ感を求める人には「Raw Hazy IPA」もある。麦汁を煮沸しないRaw Ale製法を採用し、柑橘や松葉を思わせる香りと苦みを持たせた一本で、こちらも三浦パン屋 充麦のバゲットを使用。いずれも1gまたは1mlあたりの量り売りで提供される。

なお、15breweryは4月5日(日)に藤沢駅北口のサンパール広場で開かれるFUJISAWA CRAFT BEER FESTへ出店するため、同日は臨時休業。葉山で持ち帰り用のビールを確保するなら、4月4日が狙い目となる。