埼玉県川口市のぬとりブルーイングが、愛知のバタフライブルワリーのビール3種をオンタップした。関東ではなかなか飲めないラインナップとして案内しており、川口の店で味わえる機会として注目される。

投稿では、昼の時点で川口の雨がいったん上がっているものの、夜に向けて再び強まる予報だと伝え、来店時は足元に気をつけてほしいと呼びかけている。天候が不安定な日でも、店で一杯を楽しんでもらうためのメッセージだ。

あわせて、4月5日(日) には「バタフライ&ぬとり合同ランニングクラブ」に続いて、「ヌトリー愛知メシで乾杯」する企画も告知された。単なる樽替わりの案内にとどまらず、飲むこと、走ること、食べることを一つの流れでつなぐ、ぬとりらしい催しになっている。

ぬとりブルーイングは、川口の水を使ってビールを醸造し、工場併設の直営店「びぃる食堂ぬとり」で提供しているブルワリーだ。ビールと料理を組み合わせて楽しめる場づくりを軸にしており、地元川口に根ざした営業スタイルも特徴のひとつ。今回のようなゲストビールの導入は、その柔軟さと外部ブルワリーとのつながりを感じさせる動きといえる。

この日は、代表とおかみが店を切り盛りする「土曜日の代表とおかみDAY」でもあり、店内ではどて煮あんこを仕込みながら来客を迎えるという。クラフトビールだけでなく、食事との相性まで含めて楽しめるのが、ぬとりブルーイングの持ち味だ。